
「バイオBB弾」が本当に分解されるのか?
この検証をはじめてからやっと一年が経ちました。
気温が上がり微生物の活動も活発になり、紫外線も強く、バイオ弾の分解にはとても良い条件と思われる夏季を過ぎて、各社のバイオBB弾の変化はどうなったか楽しみです。
*バイオBB弾とは、堆肥や土の中などの 自然にいるバクテリアやカビの働きで成分分解するBB弾です。
これがどの位で分解されるのか、また各社から数種類販売されている バイオBB弾、メーカーなどによって分解スピードに違いが有るのかの私的検証です。
サバゲフィールドと同じ、地面に落ちた状態での試験です。
夏の間、我家の「バイオBB弾試験場」は、日本の食糧自給率を上げるべく(?)、食物増産に当てられていました。
・・・ってか 、枝豆植えました。
枝豆ってすごいですね、種まいたら直ぐ芽が出て、ぐんぐん伸びて あっちゅう間に実がなりました!
我「バイオBB弾試験場」にはその他にも ひまわりやアサガオ、なんかわからん草や花達が生い茂り とてもにぎやかな状態になっていました。
夏休みの終わりに収穫してみると!
ボールいっぱいの枝豆が収穫できました。
大きい物や小さい物、形はバラバラでしたが、その日の夕食に家族で楽しくいただくことができました。
めでたしめでたし
・・・って! 話が家庭菜園のBlogになってしまいましたが、本題の「バイオBB弾」12ヶ月経過後の状態です。
*バイオ弾のを調査するチュバカブラ調査員→
《BB弾の状態》
① 「エクセルバイオ弾」
@緑色0.25g弾 / 茶色0.2g弾
・前回と比べ、色落ちしたことが見受けられます。若干ですが表面が粗くなっているところもあり。
←前回 6月(9ヶ月経過)の状態
② 「マルイ成分分解0.2gBB弾」
・前回と比べ、よりクラック(すじ)が入りそこからカビ?(黒くなっているところ)が浸透している様です。
表面の状態もより粗くなっています。
←前回 6月(9ヶ月経過)の状態
③ 「マルシンBiotech 8mmBB」
・前回と比べクラックが大きくなっています、横のクラック以外に、縦にも細いクラックが入っています。表面も前回より色落ちが進んでいるようです。
今回他の8mm弾にもクラックの入っている物が多数ありました。
←前回 6月(9ヶ月経過)の状態
④ 「SⅡS 地球にやさしい! SⅡS精密BB」(セミバイオ弾) *参考品
・色落ちし白くなっていた表面が、少し粉が吹いたようになっていました。
←前回 6月(9ヶ月経過)の状態
⑤ 「アングス BIO TECH BB」
・分解が始まっているのが見られます!
さすがスエーデンに認められただけのことはありますね!
←前回 6月(3ヶ月経過)の状態
BB弾の表面のつるんとしたところが無くなり、まるで「ブラマヨの吉田」見たいになってます。(ブツブツ)
他のBB弾より6ヶ月遅いスタートながら完全に独走態勢です。
⑦ 参考品 「自家製 超バイオ 枝豆弾」
・塩ゆでしたての状態です。ビールのおともに どうぞ!
*この弾を30mで10cmのグルーピングで叩き込める銃があれば、十分使えるはずです。(銃刀法内で)
世界に誇る技術の日本のエアソフトガンメーカーさんに期待しましょう!
夏のバイオ分解の季節を過ぎ、各社バイオ弾より変化が見られました。
やはり特筆すべきは、「アングス BIO TECH BB」でしょう!半年ではっきりと目に見えて分解されて来ている事には驚きです、あと12ヶ月の後にはかなり分解されているのではないでしょうか。
それに対して、バイオ弾の老舗?である「エクセル」が低調なのが心配ですが、一般的にバイオ弾が分解されるには2~3年と言われているのでゆっくり見守りましょう。
初期のバイオ弾(でんぷん弾)が水分による膨張など、BB弾としての品質が問題になり、それを克服して(製造より時間が経っても膨張等せずBB弾としての性能を維持する)生み出されてきたエクセルバイオBB弾なので、分解期間を第一に考えて作られた物ではないのかも知れません。